後追い込いで家族で映画をみましたがー

https://rocketnews24.com/2018/01/03/1000969/

家族で映画をみましたが、その後DVDも購入して、何度かみました。

ストーリーは完成度が高くなかなかの作品ですねー

もっとすごい!とおもったところは、色恋興味なし、情緒豊かなストーリーを好まない上の息子が、映画を見て、

「飛騨高山に行きたい!」

と言い出し、現地にいったら、聖地になっていて、いつの間にか聖地巡りをさせられたところですね。

ただ、大林監督の作品を思い出させるシーンがありましたね。

一つは男女の入れ替わりがあり、鏡にうつった三葉が自分の姿をみて驚くシーン。

これは実は裸なのですが、さすがにアニメではうつさず、大林監督作品の「転校生」は実写で、裸が写し出されていました。

あと、最後に三葉と瀧が東京でスレ違うシーン。

お互い記憶がないので、知らないもの同士なのに、タイミングをずらして振り返るシーン。

これは大林監督作品の「時をかける少女」のラストシーンで、大人になった主人公が未来人の彼とスレ違うがお互い、記憶を消されているため、これまた、知らない者同士。が、タイミングをずらして、互いに振り返る。

私は「時をかける少女」は子供の時に映画館でみましたが、この時は全く感じなかったのですが、大人になった時に見たら、知らない男女、すれ違ったたげでわざわざ立ち止まって振り返るとは!

やっぱり、

「何かーいい男!」

とか、

「なんかいい女かも!」

とか思わないとそんなことしないだろうな!

と思いました。

この大林監督の「時をかける少女」はそんな意味でとっても心に残っています。

なので、こういった要素をもつ

「君の名は」

がヒットするのがなんとなくうなずけます。